【中1数学】加法・減法の計算問題と誰でもわかる解答

正負の数の加法・減法の計算方法

「正負の数」の計算は、計算の基本になるので、必ずマスターしておきましょう。

加法(足し算)・減法(引き算)で気を付ける点は、「++=+」、「--=+」、「+-=-」、「-+=-」になるという点です。

後は、+、-、=などを小さく書くと計算間違いのもとになります。

分かっているところで間違えて点を落とすのは勿体ないので、+、-、=は大きくはっきり書くよう心掛けましょう。

では早速、問題を解いてみましょう。

 

「正負の数」加法の計算問題1

次の計算をしなさい。

(1)\((+8)+(+6)\)

 

(2)\((-3)+(-9)\)

 

(3)\(0+(-9)\)

 

(4)\((-6)+(+6)\)

 

(5)\((-10)+(-5)\)

 

「正負の数」加法の計算問題1の解答

(1)\((+8)+(+6)\)

この問題のポイントは、+(+6)のところです。

+と+なので+6になり、

\((+8)+6=+14\)

となります。

 

(2)\((-3)+(-9)\)

この問題のポイントは、+(-9)のところです。

+と-なので-9になり、

\((-3)-9=-12\)

となります。

 

(3)\(0+(-9)\)

この問題のポイントは+(-9)のところです。

+と-なので-9となり、

\(0-9=-9\)

となります。

 

(4)\((-6)+(+6)\)

この問題のポイントは+(+6)のところです。

+と+なので+6となり、

\((-6)+6=0\)

となります。

 

(5)\((-10)+(-5)\)

この問題のポイントは+(-5)のところです。

+と-なので-5となり、

\((-10)-5=-15\)

となります。

 

「正負の数」加法の計算問題2

次の計算をしなさい。

(1)\((-0.5)+(+1.6)\)

 

(2)\((+3.4)+(-4.2)\)

 

(3)\((-\frac{5}{9})+(-\frac{4}{9})\)

 

(4)\((-\frac{4}{15})+(+\frac{3}{5})\)

 

「正負の数」加法の計算問題2の解答

(1)\((-0.5)+(+1.6)\)

この問題のポイントは+(+1.6)のところです。

+と+なので+1.6となり、

\((-0.5)+1.6=+1.1\)

となります。

 

(2)\((+3.4)+(-4.2)\)

この問題のポイントは+(-4.2)のところです。

+と-なので-4.2となり、

\((+3.4)-4.2=-0.8\)

となります。

 

(3)\((-\frac{5}{9})+(-\frac{4}{9})\)

この問題のポイントは\(+(-\frac{4}{9})\)のところです。

+と-なので\(-\frac{4}{9}\)となり、

\((-\frac{5}{9})-\frac{4}{9}=-\frac{9}{9}=-1\)

となります。

 

 

(4)\((-\frac{4}{15})+(+\frac{3}{5})\)

この問題のポイントは\(+(+\frac{3}{5})\)のところです。

+と+なので\(+\frac{3}{5}\)となり、

\((-\frac{4}{15})+\frac{3}{5}\)

となります。

次に分母が違うので、通分しなければなりません。

この場合、\((-\frac{4}{15})\)は約分できないので、

\(+\frac{3}{5}\)の分母を15にする必要があります。

5の分母を15にするには3倍しますが、分子も3倍しなければなりません。

そうしないと分母と分子の比率が変わってしまうからです。

分母と分子の比率が変わるという事は、別の数字になってしまうという事です。

ですので、通分する時は必ず分母と分子に同じ数を掛けるようにしましょう。

ゆえに、

\((-\frac{4}{15})+\frac{9}{15}=+\frac{5}{15}=+\frac{1}{3}\)

となります。

 

「正負の数」減法の計算問題1

次の計算をしなさい。

(1)\((+4)-(+7)\)

 

(2)\((+9)-(-8)\)

 

(3)\((-13)-(+6)\)

 

(4)\((-8)-(-15)\)

 

「正負の数」減法の計算問題1の解答

(1)\((+4)-(+7)\)

この問題のポイントは-(+7)のところです。

-と+なので-7となり、

\((+4)-7=-3\)

となります。

 

(2)\((+9)-(-8)\)

この問題のポイントは-(-8)のところです。

-と-なので+8となり、

\((+9)+8=+17\)

となります。

 

(3)\((-13)-(+6)\)

この問題のポイントは-(+6)のところです。

-と+なので-6となり、

\((-13)-6=-19\)

となります。

 

(4)\((-8)-(-15)\)

この問題のポイントは-(-15)のところです。

-と-なので+15となり、

\((-8)+15=+7\)

となります。

 

「正負の数」減法の計算問題2

次の計算をしなさい。

(1)\((-0.5)-(+0.7)\)

 

(2)\((-3)-(-0.6)\)

 

(3)\((-\frac{5}{8})-(+\frac{5}{8})\)

 

(4)\((-\frac{5}{12})-(-\frac{3}{4})\)

 

「正負の数」減法の計算問題2の解答

(1)\((-0.5)-(+0.7)\)

この問題のポイントは-(+0.7)のところです。

-と+なので-0.7となり、

\((-0.5)-0.7=-1.2\)

となります。

 

(2)\((-3)-(-0.6)\)

この問題のポイントは-(-0.6)のところです。

-と-なので+0.6となり、

\((-3)+0.6=-2.4\)

となります。

 

(3)\((-\frac{5}{8})-(+\frac{5}{8})\)

この問題のポイントは\(-(+\frac{5}{8})\)のところです。

-と+なので\(-\frac{5}{8}\)となり、

\((-\frac{5}{8})-\frac{5}{8}=-\frac{10}{8}=-\frac{5}{4}\)

となります。

 

 

(4)\((-\frac{5}{12})-(-\frac{3}{4})\)

この問題のポイントは\(-(-\frac{3}{4})\)のところです。

-と-なので\(+\frac{3}{4}\)となり、

\((-\frac{5}{12})+\frac{3}{4}\)

となります。

次に分母が違うので通分する必要がありますが、

\((-\frac{5}{12})\)は約分できないので、\(+\frac{3}{4}\)の分母を12に合わせる必要があります。

4を12にするには3倍しますが、分子も同様に3倍しなければなりません。

これは先ほども説明しましたが、そうしないと分母と分子の比率が変わってしまうからです。

ゆえに、

\((-\frac{5}{12})+\frac{9}{12}=+\frac{4}{12}=+\frac{1}{3}\)

となります。

 

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